導入事例:住宅機器メーカーさま外出先でもFaxの送受信が手軽にでき、取引先とのやり取りのスピードが上がりました
長年頭を悩ませていた、外出中のFAXのやりとり。
急いで確認したい書類でも、FAXで届くとオフィスに戻るまで見ることができません。
メールで送ってくれるところならいつも持ち歩いているノートパソコンや、iPhoneで確認できるのですが、取引先には小さな工務店なども多く、見積書や図面のやり取りには、今でもFAXを多用します。
送受信150枚まで基本料金で使えるので気軽に試せる
取引先とのやりとりをスムーズにするために、パソコンでFaxを送受信できるサービスがないかと検討していて見つけたのがeFaxでした。
営業所のある川崎(044)の市街局番が選べるというところも気に入ったポイントです。
まずは使い勝手を試そうと申し込みをしてみました。
導入事例:証券会社さまお客様とのコミュニケーションが円滑になり、スタッフの業務が改善されました
ネット総合証券として多数の金融商品を扱っています。
インターネットの普及で、メールやSNSなどを使ったやりとりが増えてきたものの、お客様とのやりとりでFAXがまだまだ活躍中です。
特に、新規で口座開設をされるお客様は運転免許書などの本人確認書類の提出が必要なのですが、時間と手間がかからないFAXで送られる方が多いのが現状です。
本人確認書類の保管がとっても楽になりました
以前はお客様からお送りいただいたFAXは、業務委託先と本社でコピーを紙で保管していました。
eFaxならPDFで受け取ることができるので、業務委託先からコピーを運ぶ手間もなくなりますし、個人情報を紙で保管する必要がなくなりました。デジタルデータですので、自社のデータベースにも簡単に取り込むことができるので大変重宝しています。
導入事例:ベンチャー企業さま03から始まるちゃんとしたFax番号を、初期投資を抑えて利用開始できました
立ち上げのための準備期間中の設立間もないベンチャー企業。通信環境を整えていくなかで選んだのがeFaxでした。
初期費用もランニングコストも安くて満足しています
最初に考えたのはFax付の電話機。でも、電話とファックスの番号が一緒では名刺やホームページでの見え方がちょっとカッコ悪いと思いました。
次に考えたのは、Fax専用線+Fax機能付き複合型プリンタ。これなら、番号も別々に持てます。でも、この方法はコストが一番高くなります。
最終的にインターネットFAXが候補に挙がり、その中でも050や020などIP番号を利用したサービスでは無く、03から始まるFAX番号を持ちたかったのでeFaxを選びました。
導入事例:個人事業主さま紙やインクのコストなどトータルで考えたら、eFaxのほうが安上がりでした
長年自宅で使ってきたファックス機が最近壊れてしまい、修理をするか買い替えるか悩んでいました。
ネットでいろいろと検索をしていると、インターネットFaxというものがあることを知りました。
インターネットFAXならFAX機の本体も、消耗品も通信費も不要
毎月100枚前後のFaxをやりとりするのですが、eFaxの月額基本料金の範囲を超えることはほとんどありません。
故障したFax機も処分できてスッキリ。Fax機がなくなって机のスペースが広くなったのもうれしいポイントのひとつです。
導入事例:在宅ワーカーさまeFaxを導入したことで、毎月のランニングコストが格段に下がりました
在宅ワークでデータ入力の仕事をしています。
原稿の受け渡しや請求書のやりとりを郵便やFAXを使って行いますが、特に急ぎの場合はFAXを使うことが多いです。
他にFAXを使う用途があるとすると、子どもの学校のPTAのやりとりでたまに使う程度。
私以外の家族がFAXを使うことはありません。また、最近通話はほとんど携帯電話でまかなっているため、FAX専用機になっています。
月々の基本料金が半分以下になりました
eFaxを導入したことで、固定電話をやめました。
月々2500円くらいかかっていた基本料金がかなりお得になりました。
また、送受信それぞれ150ページずつ無料分があるので、それで月々のやりとりは十分。もし超過したとしても国内送信どこでも1ページ10円と格安なので、今まで払っていた基本料金よりはかなり安いです。
導入事例:ワイン輸入販売会社さま海外とのやりとりがすごく簡単!現地のFAX番号まで取得できるところは驚きです
ワインの輸入販売会社をしているのですが海外のワイナリーや配送業者とのFAXのやりとりが多く、一般的な国際電話では送受信コストが高いのがネックです。
フランスやアメリカのFAX番号も取得できる
eFaxなら国際電話を使わずにインターネット回線で送受信するのでコストが安くて満足しています。
さらに、日本にいながら海外のFAX番号を取得できるのもeFaxのすごいところ。
フランスとアメリカのワイナリーや業者とのやりとりが多いので、現地のFAX番号を使ってやりとりを行っています。相手にとっても、国際電話料金のことを気にしないで済むので安心ですね。