選ばれてNo.1! 月額1,980円(税込)~始めるインターネットFAX 選ばれてNo.1! 月額1,980円(税込)~始めるインターネットFAX

POINT1

インターネットFAXなら 印刷代、インクトナー代、FAX用紙代が全部0円!
+
月額基本料金内に受信送信各150ページ分*込み!

*eFax Plus 1800をご利用の場合

従来の複合機と比べるとこんなにオトク!

毎月約1万円もお得!?

毎月、送受信に150ページずつ利用した場合

毎月、送受信に150ページずつ利用した場合 eFax 通常のFAX機
FAX機代金(月額) 0円 5,500円*3
月額基本料金 1,980円 2,750円*4
FAX送信料金 0円*1 3,080円*5
FAX受信料金 0円*1 495円*6
電気代 0円*2 495円*7
その他ランニングコスト 0円 FAXメンテナンス料金など
総費用 1,980円 12,815円~
     
  • 150ページまで0円。151ページ以降は11円/ページ
  • PC、携帯電話等メールの送受信に使用する機器の電気代は必要です
  • FAX機代、リース料や機種によって異なります
  • NTT東日本事務用3級局の場合
  • NTT介入回線を使用と仮定、(市内9.35円/3分×10件)+(市外33円/3分×10件)+(県外88円/3分×30件)。1回にA4原稿3枚の送信を仮定
    FAX送信のための原稿代は用紙とトナー代金合わせて1枚3.3円と仮定
  • 受信の用紙とトナー代金合わせて1枚3.3円と仮定
  • 東京電力従量B (最初の120kWまで19.66円)で消費電力1.5kW/時、待機電力2W/時で月20日、最大電力1日2時間の使用を仮定
  • 価格は全て2021年9月15日現在のもの。
  • FAXの原稿はA4サイズで200文字程度を想定。
  • 初月のみ登録手数料 1,100円(税込)がかかります。
  • 表記価格はすべて税込です。

POINT2

選べる料金プラン

eFaxの料金プランは「月払いプラン」をはじめ
お得な「3ヵ月プラン」「年払いプラン」
3つのプランからお選びいただけます。

月払いプラン
1,980円(税込)
送受信料 毎月150ページ まで無料
3ヶ月プラン
5,346円(税込)
月払いより10%お得!
1ヶ月 / 1,782円(税込)
送受信料 毎月150ページ まで無料
年払いプラン
19,800円(税込)
2ヶ月分お得!
1ヶ月 / 1,650円(税込)
送受信料 毎月150ページ まで無料
送受信料 毎月150ページ まで無料
  • ※初月のみ登録手数料1,100円(税込)
  • ※送受信料:151ページ目以降、11円(税込)/ ページ
  • ※1ページは60秒ごとに計算されます

サポート&アプリの
ご利用も無料

POINT3

充実の機能でより便利に!

納得の実績。
業務効率を改善する便利な機能が充実しているから、
国内ご利用者数60,000件突破!

全国62都市の市外局番をカバー

全国47都道府県の番号をカバーしているのは
eFaxだけ。+050番号も取得可

スマホアプリからどこでも確認

スマホだけで
FAXの送受信を完結

最大5ヵ所で同じFAXを受信

同じFAXで社内、営業、海外の人も
同時に受信できる。

毎月各150ページ~送受信無料

既定のページ数までは
無料で送受信できる定額制サービス。

クラウドストレージと連携機能

クラウドに保存したデータを
スマホから送信できる。

スマホで撮影そのままFAX送信

スキャナー代わりに撮影したデータを
そのまま送信できる。

様々なファイルを送信可能

PDF、Office系ファイルはもちろん
画像ファイルも送信できる。

専任スタッフがTELでサポート

FAX機からの移行時など
不明点があれば気軽にご相談。

POINT4

お申込みはWebでカンタン!

(※)必要書類をご用意いただき、スキャンしたデータを
専用リンクからアップロードするだけ。
照会が完了すれば、すぐにご利用いただけます。

※両プランとも、初月のみ登録手数料1,100円(税込)がかかります。

POINT5

お客様の声

証券会社・ベンチャー企業・フリーランスなど
幅広い業種の方々に信頼され
ご利用いただいている事例をご覧ください。

導入事例 01:ベンチャー企業さま 03から始まるちゃんとしたFax番号を、初期投資を抑えて利用開始できました。

初期費用もランニングコストも安くて満足しています。
最初に考えたのはFax付の電話機。でも、電話とFAXの番号が一緒では名刺やホームページでの見え方がちょっとカッコ悪いと思いました。
次に考えたのは、Fax専用線+Fax機能付き複合型プリンタ。これなら、番号も別々に持てます。でも、この方法はコストが一番高くなります。最終的にインターネットFAXが候補に挙がり、その中でも050や020などIP番号を利用したサービスでは無く、03から始まるFAX番号を持ちたかったのでeFaxを選びました。

導入事例 02:在宅ワーカーさま eFaxを導入したことで、毎月のランニングコストが格段に下がりました。

原稿の受け渡しや請求書のやりとりを郵便やFAXを使って行いますが、特に急ぎの場合はFAXを使うことが多いです。他にFAXを使う用途があるとすると、子どもの学校のPTAのやりとりでたまに使う程度。
私以外の家族がFAXを使うことはありません。また、最近通話はほとんど携帯電話でまかなっているため、FAX専用機になっています。月々の基本料金が半分以下になりました。eFaxを導入したことで、固定電話をやめました。月々2500円くらいかかっていた基本料金がかなりお得になりました。

導入事例 03:証券会社さま お客様とのコミュニケーションが円滑になり、スタッフの業務が改善されました。

ネット総合証券として多数の金融商品を扱っています。インターネットの普及で、メールやSNSなどを使ったやりとりが増えてきたものの、お客様とのやりとりでFAXがまだまだ活躍中です。
特に、新規で口座開設をされるお客様は運転免許書などの本人確認書類の提出が必要なのですが、時間と手間がかからないFAXで送られる方が多いのが現状です。本人確認書類の保管がとっても楽になりました。以前はお客様からお送りいただいたFAXは、業務委託先と本社でコピーを紙で保管していました。