FAQ
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よくあるご質問
お客様が申し込みを完了し、本人確認・法人確認書類を提出後、申込情報と提出書類の照合を行います。照合が完了しましたら、すぐにFax送受信が可能になります。
eFax番号はお客様だけに割り当てられた番号であり、Fax送信に必要となる通常のFax番号と同じ機能を持っています。
eFax番号を使っても、従来のFax機でFaxを送信する方法と特に操作が異なることはありません。送信者は、従来のFax番号同様にeFax番号にダイヤルするだけでFaxを送信することができます。
お客様の携帯電話からFax送信するには、以下の方法で設定します。:
会員ページにログインします。(トップメニューのログインをクリックください)
「アカウントの更新」の「送信メールアドレス」欄の編集ボタンをクリックします。
fax送信用Eメールアドレスの「変更」ボタンをクリックします。
表示されるEメールアドレス欄にお客様の携帯電話のEメールアドレスを入力します。
設定完了後、お客様の携帯電話から、Eメールの送信と同じように簡単にFax送信ができるようになります。EメールからのFax送信に関する 詳細は、こちらをクリックしてください。
1つのeFax番号につき最大5つのEメールアドレスで、Faxを受信することができます
クレジットカードの情報は、eFaxサービスに対する詐欺行為など、法に反する使用を防ぐために必要となります。お申込後、自動的に月額利用料や利用料金が毎月課金されます。
eFaxは、世界有数のインターネットFaxサービスとして、世界中の国々で迅速かつ安心なFaxサービスを提供しています。eFaxでは、お客様のEメールアドレスで、Fax文書やメッセージを直接取り扱うことが可能です。
A4、A3、A5など色々なサイズに対応しておりますが、ファックス送受信の文書はすべてA4サイズに変換されます。
世界の標準時となります。eFax®では世界49カ国、4,600都市のFax番号を提供しており、このため世界中のどこからでもご利用が可能です。日本時間への計算方法は、世界標準時(GMT)に9時間を足してください。
基本的なご質問
eFaxは、世界の46カ国3,500都市でFax番号を提供しています。提供している都市はお申し込み画面からご確認ください。
eFax Plusサービスへのお申し込みをご希望の場合、こちらをクリックしてください。
お客様の情報とサービスを守るため、また、第三者によるなりすまし行為を防ぎ、本人であることの真正性を証明する方法として、お客様専用サイト(eFax®ログイン)より解約手続きを進めていただきます。専用サイトにログイン後、ヘルプにある手続き方法に従ってください。
【注意】 Apple経由で申し込んだeFaxアカウントの解約は、iTunesの「アカウント設定」から手続きを行ってください。「自動更新」をオフ(解除)にすると、定期購読が解約されます。その時点の請求締め日に購読停止となります。iPhoneアプリで退会、又はアンインストールをされても、こちらの自動継続課金は解除できませんのでご注意ください。詳細についてはAppleサポートのウェブサイトへお問い合わせください。
料金/請求に関するご質問
月額基本料金は料金についてをご確認ください。月額基本料金には、受信150ページと送信150ページの 使用分が含まれます。
毎月150ページまでは月額基本使用料に含まれます。151ページ目からは、1ページ11円となります。ページ枚数は通信にかかる時間によって異なります。
毎月150ページまでは月額基本使用料に含まれます。国内送信の場合は1ページあたり11円となります。ページ枚数は通信にかかる時間と送付先によって異なります。くわしくは送信料金表をご覧ください。
銀行振り込み/口座振替でのお支払いも簡単にできます。口座振替をご希望の場合は、別途お申込み用紙のご提出が必要となります。お申し込みの際お支払方法で「銀行振り込み/口座振替」を選択してください。
申し込み完了後こちらから口座振替申込用紙をダウンロードいただき、書面内にある住所にご送付ください。
月額基本使用料金には料金表に記載されているFAX送受信枚数が含まれていますが、超えた利用額については従量料金制となります。詳しくはカスタマーサービスまでご連絡ください。
ご利用開始から数日以内に初回の請求書をメールにて送付させていただきます。また会員ぺージから管理画面(アカウント)にログインしていただき、請求書をご確認いただくことが可能です。ログイン後「ファックスの表示」をクリックし、画面左側にある「請求書」フォルダをダブルクリックしてください。請求書が表示されますのでこちらから参照いただくことができます。
ログイン/会員ページに関するご質問
ログインについては、こちらをクリックしてください。
eFaxのログインID(国番号+市外局番以下)とPINコード(暗証番号)をそれぞれのフィールドに入力します。 たとえば、:
日本の番号、+81 (0)3 1234 5678でログインするには、81312345678と入力します。
アメリカまたはカナダの番号、+1 323 555 1234でログインするには、13235551234と入力します。
オーストラリアの番号、+61 (0)2 7010 1111でログインするには、61270101111と入力します。
ログインIDやPINコードを忘れてしまった場合は、 こちらをクリックし、必要な情報を入力することで、再度取得できます。
入力後、ログインに関する情報を、お客様のEメールアドレスへお送りします。
PINコードを変更するには、会員ページへログインし、「基本設定」タブをクリックします。そこでPINコード(暗証番号)の「変更」ボタンをクリックしてください。
お客様は、3種類のEメールアドレスを変更することができます。
連絡用Eメールアドレス — お客様の情報に関するすべての更新事項はこのEメールアドレスへ送られます。この連絡用Eメールアドレスを変更するためには、会員ページへログインし、「個人情報の設定」を選択してください。
Fax受信用Eメールアドレス — お客様は最大5つのEメールアドレスで同時にFax受信ができます。お客様のFax受信用Eメールアドレスを更新するためには、会員ページへログインし、「アカウントの更新」を選択してください。
Fax送信用Eメールアドレス — お客様は最大5つのEメールアドレスでFax送信ができます。お客様のFax送信用Eメールアドレスを更新するためには、会員ページへログインし、「アカウントの更新」を選択してください。
お客様のお支払い情報を変更するには、カスタマーサービスにご連絡ください。
Fax受信に関するご質問
お客様宛てにFaxが送信された際、その通知がお客様が登録しているEメールアドレスに送られます。
Faxは、Eメールアドレス [email protected]から送信されます。
Eメールの件名は、「"Fax番号"からファックスを受信しました」と記載されています。
eFax Plusのお客様は、下記の方法でFaxを閲覧することが可能です。
Eメールアドレスに届いたFaxを閲覧する場合:
お客様のEメールアドレスに接続します。
[email protected] からのEメールを開きます。
Eメールに添付されているファイルを開きます。
受信Faxのファイル形式は、PDFとなります。Adobe Acrobat Readerでの閲覧が可能です。
下記の方法でFaxを開くことができます。:
eFaxから送られるEメールの添付ファイルをクリックすると、Faxがプレビューで自動的に開きます。
海外からお客様にFaxを送信する場合、国際電話をダイヤルする時と同様に、送信者はお客様のeFax番号をダイヤルする必要があります。
例えば、お客様が日本のeFax番号をお持ちの場合、お客様へfaxを送信するには、市外局番の「0」を省略し、国番号である「81」を付け加えます。
電話番号(0)3 1234 5678が、+81312345678となります。
国番号の一覧をご覧になりたい場合は、こちらをクリック してください。.
お客様のeFax番号は通常のFax番号と同じです。送信者がeFax会員である必要はありません。どなたでもお客様のeFax番号へFaxを送信することができます。ただし、一部のG4(デジタル回線)からは受信できない場合がございますのでご注意ください。
はい。携帯電話でも便利にご利用いただけます。
受信したFaxはPDF形式に変換され、Eメールの添付ファイルとして届きます。PDFが閲覧可能な携帯電話やスマートフォンであれば、すぐに閲覧可能です。
携帯電話のEメールアドレスをご利用の場合は、ログイン後、アカウント更新から受信用メールアドレスを追加登録してください。
Fax送信に関するご質問
Fax送信は、お客様のEメールアドレスを使って送信することが可能です。
お客様のEメールアドレスからFaxを送信するためには、以下の指示に従ってください。:
Eメールを新規作成します。
宛先に受信者のFax番号、続けて@efaxsend.comと入力します。例えば、:
日本の番号 +81(0)3 1234 5678へ送信するためには、お客様は、[email protected] と入力します。(81) は国番号、 (3)は市外局番、そして、(12345678)はFax番号となります。
アメリカ/カナダの番号 +1 323 555 1234へ送信するためには、お客様は、[email protected] と入力します。(1) は国番号、 (323)は市外局番、そして、(5551234)はFax番号となります。
国番号の一覧は、こちらをクリック してください。.
Eメールに送信したい電子ファイル形式のファックス原稿を添付します(最大5件、合計容量1MBまで)。
Eメールの本文はカバーページ(表紙)として利用できます。カバーページ(表紙)が必要な場合、Eメールの本文部分に文章を入力してください。
送信ボタンをクリックしてください。
送信する際は、登録Eメールアドレスのオリジナルアカウントから送信してください。フリーメールサービスなどで、送信者(Fromアドレス機能)を複数のメールアドレスから選択して送信することはできません。
Fax送信後、送信の確認を知らせるEメールがお客様のEメールアドレスへ届きます。
ご自分のEメールからFaxを送信する場合、送信メールは、「送信済みアイテム」に保存されます。お客様は、メールソフトウェアに本来備わっている送信オプションを使用して再送信することができます。
再送信は3回まで行います。
2021年11月1日より、eFaxでは、EメールでFAXを送信しているすべてのお客様にドメインのSPF(Sender Policy Framework)レコードの有効化を義務付けさせていただくことになりました。SPFの設定をされていない場合、お客様がEメールより送信したファックスは「なりすましメール」と判定される可能性が高くなります。SPFを有効にすることでこれを回避できます。詳しくはSPF設定についてをご覧ください。
送信可能な主なファイルタイプは以下の通りです。
主なドキュメントタイプ | 対応バージョン | 拡張子 |
---|---|---|
Adobe PDF | 全バージョン | |
Microsoft Word | DOC, DOCX | v. 97, 2000, 2003, 2007 |
Microsoft Excel | XLS, XLSX | v. 5, 95, 97, 2000, 2003, 2007 |
Microsoft PowerPoint | PPT, PPTX | v. 4 and above |
Compuserve Graphics Interchange Format | GIF | GIF87a, GIF89a |
JPEG Joint Photography Experts Group | JPG, JPEG | All Version |
Tagged Image File Format (TIFF) | TIF, TIFF | All Version |
Portable Network Graphics (PNG) | PNG | All Version |
【ご注意ください】
Microsoft Excel (エクセル)形式はファイルに含まれる全てのデータがFaxされます。送信するデータのみをファイルに保存してください。印刷プレビュー上、一ページに収まっている場合でも、ページの余白が1.5センチ未満の場合、シート(タブ)が複数ある場合は、エラーの原因となります。また、エクセルおよびワードで改ページ機能を使用していない場合、ページの区切りが正しくならない場合があります。ページ設定を印刷どおりに送信されたい場合は、ファイルデータをPDFに変換してご利用いただくことをお勧めいたします。
ご登録のEメールアドレスからのみ最大50のFax番号に対して、同報でFaxを送信することができます。ただし、一度に大量のFaxを送受信される場合、お客様保護のための詐欺防止システムが稼動し、一時的に送受信サービスが停止する場合がございます。カスタマーサービスに事前にご相談ください。
はい。携帯電話でも便利にご利用いただけます。
Eメールにファイルを添付することで、送信ができます。PDFだけでなく、JPGなどのファイルも直接Eメールに添付して送信可能です
携帯電話のEメールアドレスをご利用の場合は、ログイン後、アカウント更新から送信用メールアドレスを追加登録してください。
ほとんどの場合は、送信されたFaxがサーバーに届いた後、受信となるまで最大でも15分程度で完了します。
送り先のFax番号にeFaxが対応していない場合がございます。
※日本国内および国外のフリーダイヤル及びナビダイヤルへの送信には対応しておりませんのでご注意ください。
※050番号は市外局番(03, 06など)を用いる電話サービスとは品質が異なるため、Fax信号が正しく伝送されない場合がございます。
※一部のG4(デジタル回線)へは送信できない場合がございます。
※一部のひかり電話回線は、Fax信号が正しく認識されない場合がございます。
※音声ガイダンス、あるいは手動切り替えタイプのFax機へは送信できない場合がございます。Fax自動受信への設定が必要です。
サファリのブラウザよりウェブメールをご利用いただくことをお奨めいたします。また、ファイルを添付する場合は、以下のように拡張子の部分を二回繰り返して作成ください。例) 「ファイル.doc」 → 「ファイル.doc.doc」、「ファイル.pdf」 → 「ファイル.pdf.pdf」
ファックス送信時に自動的に添付されますのでご注意ください。送付状を添付しない場合は、 ファックス送信する際Eメールの本文に {nocoverpage} を入力してください。*半角英数字(中カッコマークを含む。下記入力例参照)
なお、件名は必ず空白にしてください。件名を入れるとカバーページが自動的に添付されてしまいます。

個人・個人事業主のお客様の場合は、住居地がお選びいただいたファックス番号の市外局番と同じであるかの確認をさせていただきます。
会社名義でお申込みのお客様には、本社または事業所の所在地とお選びいただいたファックス番号の市外局番が同じであるかの確認をさせていただきます。
※お申込後にお申込者の本人確認及び拠点確認ができない場合、一定の期間後、アカウントが自動的に一時停止、または解約されることがあります。
2019年5月22日の「電気通信事業法の改正」に伴い、新たに電気通信番号(Fax番号を含む)をお申し込みいただく際、お申込者の本人確認及び拠点確認が義務づけられました。弊社ファックスサービスをお申し込みいただくお客様には、お申込後に本人確認書類のご提出をお願いさせていただきます。
個人のお客様: 免許証、日本国パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカード(マイナンバーカードの場合は表面のみ)
法人のお客様: 登記簿謄(抄)本、または印鑑証明書いずれか1点ご用意ください。
※法人代表者名がご担当者様と異なる場合は、ご担当者様の本人確認書類も併せてご用意ください。
※お申込名と住所、本人・拠点確認書類のお名前と住所は必ず同一のものである必要があります。
※お申込名、住所が確認書類と異なる場合は補助書類の提出が必要となります。
詳しくは 会社名義お申込みのお客様 法人確認書類提出方法 / 個人のお客様・個人事業主様向け 本人確認書類提出方法をご覧ください。
申込後、お客様宛に送付されたメールにあるURLをクリックし、 ファイルアップロード専用ページから確認書類のコピーをアップロードいただくことで簡単にご提出していただけます。詳しくは、お申し込み後にカスタマーサービスよりEメールにてご案内させていただきます。
※現在コロナウイルス感染防止対策として弊社従業員の在宅勤務を行っております。そのため本人確認書類の郵送での書類受付を一定期間停止とさせて頂いております。お客様にはご不便をおかけいたしますがご了承ください。なお、Faxで送付できない場合は、電子メールで受け付けることも可能です。詳しくはお客様宛に送付されるメールをご覧ください。
本人確認及び拠点確認書類の提出が必要です。
※但し、提出書類上の住所は日本国内どこでも構いません。
居住地及び拠点と選択されたファックス番号の市外局番が同じではない場合、ファックス番号の変更が必要となります。居住地及び拠点と同じ市外局番のファックス番号(又は全国共通050番号)へ変更してください。
本人確認及び拠点確認の手続きが完了するまで、変更できません。
転居・移転先が個人住所と同じ市外局番のエリアであれば問題はありません。
それ以外の場合は、「050」の市外局番でお申し込みをしてください。
弊社のプライバシー保護方針に基づいて、お客様の個人情報を保護するために、技術的および組織的に適切なセキュリティ対策を講じています。詳しくは、プライバシー保護方針をご確認ください。