コンビニファックスとの比較
ファックス機を持っていなくても、コンビニにあるマルチタイプのコピー機を使用し、送受信ができるサービス。 意外にも書類を「FAXで送ってください」と言われることが誰しも年に一度くらいはあるもの。 そんなときに役立つのがコンビニFAXです。送受信とも国内なら1回50円程度なので、突然ファックスを使う必要に迫られたときに便利です。
コンビニファックスのメリットなんでしょうか。
- どこにいても、近くにコンビニさえあればファックスを利用できる
- ファックス機を持つ必要がない
- 電話回線などの費用や各種維持費もかからない
コンビニファックスのデメリットはなんでしょうか。
- コンビニまでわざわざ行かなくてはいけない。
- すべてのコンビニで利用できるわけではない。
- マルチタイプのコピー機の操作がわかりにくい。
- 送信枚数に制限があるので大量の送信に向かない。
- 法律関連の資料や請求書・見積書などの機密文書の送受信にはセキュリティー上不安がある。
そんなコンビニファックスのデメリットを解消してくれるかもしれないソリューション それがインターネットファックスです。
コンビニに出向く必要もなく、今手元にPCやスマホがあればあっという間にFAXが送れてしまいます。
コンビニは日本中かなりの店舗数がありますが、誰しもすぐそこにコンビニがあるという訳でもないですよね。
外出先から気軽にファックスできるのがコンビニファックスの魅力ですが、お客様に送付する機密文書をコンビニから 送ることは、会社や個人の信用が疑われることにもなりかねませんので注意が必要です。
インターネットファックスなら、書類をスキャンしてメールに添付して送るだけ。
1分もあれば作業は完了します。パソコンでもスマホでも気軽にメール感覚でファックスできてしまいます。
オフィスや家から一歩も出なくてもファックスが完了してしまします。
機密文書も大丈夫。枚数も時間も気にせず気軽にファックスをご利用いただけます。
【インターネットファックスVSコンビニファックス】
